Recruit

Interview

社員インタビュー

尖ったエンタメの
スタートアップで
キャリアーアップ

プロジェクト事業部 チーフディレクター

2021年入社

Yuki

大学卒業後、新卒で地元金沢の大手企業に営業として就職するも、エンターテイメントに携わる仕事を諦められずドローンショー・ジャパンへ入社。入社当時からディレクターを担当。

ドローンショー・ジャパンに入社したきっかけを教えてください。

大好きなアーティストのLIVEへ行った時に、沢山の人が感動し、笑顔にさせる事のできるエンターテインメントに関わる企業で働きたいと大学の頃から考えていました。夢を叶えるため就職活動では、東京のエンターテイメントに関わる大手企業も受けましたが、残念ながら実りませんでした。

エンターテイメントとは違う業界でしたが、地元金沢の大手企業に就職が決まり社会人をスタートしました。ただ、仕事は営業職の仕事も始めからはさせてもらえずヤキモキしている時に、地方では珍しいエンターテインメントに関わる企業で、さらにドローンショーという尖ったサービス提供をしているドローンショー・ジャパンの情報を知り、ご縁もあり入社しました。
創業して1年も満たないスタートアップ企業だったので、会社が大きくなる過程を経験できると思ったことも理由のひとつです。

今、一番のやりがいは?

嬉しいことにドローンショーの注目度は高く、最近では日本が注目するライブエンターテインメントの演出のひとつとして参加させていただけることが多く、そこに集まるお客様、その方々の人生の一瞬一瞬に、喜びや驚きを与えることができたと実感した時にやりがいを感じます。

2024年1月に担当した、Bリーグオールスター初のドローンショー「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA」

好きなエンターテインメントは?

その空間やコンテンツを体験している時に、頭の中や体が熱くなり、自然と笑顔になり熱中できるもの。

僕の場合、好きなアーティストのLIVEで感じることが多いです。

笑顔になれる一番の瞬間は?

家族や友達、仕事仲間と食事をしながら、たわいもない会話をすることです。

どんな時でも会話しながら食事できれば元気を保つことができます。
基本、一貫してずっと元気ですが(笑)

今後の目標は?

世界に感動と驚きを与えること!

入社当初はドローンショーで飛ばせる機体数も8機と少なく、まだまだ技術力、演出力が低く注目されることもありませんでした。今は1,000機を超えるドローンショーもできるようになり、課題だった技術力、演出力も大きな成長を感じます。

次は世界に感動と驚きを与える、当社ならではのショーを提供したいと思っています。

1日のスケジュール

09:00
出社
メール&Slackチェック
09:30
ディレクター陣と朝会議
11:00
クライアントとWEBミーティング
12:00
ランチ
13:00
社内メンバーと案件ミーティング
14:00
資料作成
15:00
メール&Slackチェック
16:00
筋トレ
16:30
ドローンショー演出ミーティング
18:00
業務終了・帰宅