【FPVドローンレース】高校生レーサー・山本悠貴選手、イギリス開催の欧州最大級タイニードローンレース「BIRD 2026」で初優勝!
予選2位からの逆転劇――世界各国のトップパイロットを抑え、15歳が頂点に立つ
ドローンショー・ジャパンがスポンサーを務める高校生FPVドローンレーサー・山本悠貴選手(15歳)が、2026年1月31日から2月1日にかけてイギリス・ヘイルソウェンで開催された、国際タイニードローンレース大会「BIRD 2026(Birmingham International Race Days 2026)」において初優勝を飾りました。

2025年の国内大会2連覇に続き、2026年の幕開けを国際大会での優勝という快挙で飾り、日本を代表するFPVパイロットとしてその実力を世界に知らしめました。
BIRD(Birmingham International Race Days)について
BIRDは、英国を拠点とするFPV団体「iFPV」が主催する国際的なTiny Whoopレースイベントです。冬季に開催される屋内レースとしては世界的な注目度も高く、高速性・精密操作・戦略性が問われるコース設計により、国際的な評価を確立しています。
・公式サイト:https://ifpv.co.uk/
大会概要
- 大会名
BIRD 2026(Birmingham International Race Days 2026) - 開催日
2026年1月31日(土)〜2月1日(日) - 開催地
Leasowes High School(イギリス・ヘイルソウェン) - 競技形式
手のひらサイズの小型ドローン「Tiny Whoop(タイニーフープ)」を用いた屋内FPVレース - 大会規模
世界各国のトップパイロット約50名以上が参戦 - クラス分け
Hobbyist/Advanced/Elite の3部門構成 - 大会公式サイト
https://ifpv.co.uk/events/671
大会の特徴
BIRD 2026は、手のひらサイズの小型ドローン「Tiny Whoop(タイニーフープ)」を用いた、欧州最大級の国際レースイベントです。
- テクニカルなコース設計
屋内特有の障害物や高速セクションが組み合わさったコース設計 - 国際的な競技レベル
ヨーロッパを中心に世界中からトップレベルの選手が集結 - 多様な参加層
複数クラス制(Hobbyist / Advanced / Elite)により、初心者からプロフェッショナルまでが参加可能

山本悠貴(やまもとゆうき)選手コメント
海外の大会で優勝するのは今回が初で、優勝することができ、心から嬉しいです!
日本から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
今年もこの調子で突き進んでいけるよう頑張ります!
プロフィール
杉並区生まれ杉並区育ち。現在15歳の高校生ドローンレーサーとして、国内外で目覚ましい活躍を見せています。2024年に中国の杭州市で開催されたドローンレースの世界大会「FAI World Drone Racing Championship」では日本代表として出場し、日本代表チームとして世界3位を達成。WTW全国大会では優勝を果たしました。
現在は世界最高峰のFAI World Drone Racing Championshipにおいて日本代表として活躍し、次世代のドローンレース界を牽引する存在として国際的にも注目されています。
また、ドローンを使った空撮にも取り組んでおり、独自の視点で風景や瞬間を映像に収める活動も行っています。

生年月日:2010年3月23日(15歳)所属:Racing Team BRIDE
WEB:https://yukifpv-droneracer.com/
SNS:Instagram:@yukifpv_droneracer
X:@FpvYuki13222473
FACEBOOK:Yuki Yamamoto
YouTube:@yukifpv9587
FPVドローンレースについて
FPVドローンレース(First Person View Drone Racing)は、操縦者がドローンに搭載されたカメラからの映像をゴーグルで見ながら、あたかも自分がドローンに乗っているかのような感覚で機体を操縦する最先端のモータースポーツです。「空のF1」とも呼ばれ、テクノロジーとスポーツが融合した次世代のエンターテイメントとして世界的に注目を集めています。
競技の特徴
- 最高速度
最高速度150km/hの超高速飛行
※屋内レースの「BIRD 2026」は最高速度60km/hにて実施 - 操縦方法
FPVゴーグルによる一人称視点での操縦 - コース
3次元の複雑なコースを最短時間で駆け抜ける - 技術要素
卓越した操縦技術、瞬時の判断力、機体セッティング能力が必要 - 国際的な競技
世界選手権は国際航空連盟(FAI)が主催し、世界30ヶ国以上から100名を超えるトップパイロットが参加する正式な航空スポーツとして認定されています。日本でもジャパンドローンリーグ(JDL)を中心に競技が発展しており、10代から70代まで幅広い年齢層の選手が活躍しています。