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最初のドローンショーとは?世界と日本の”初めて”を紹介

近年では多くのイベントでドローンショーが開催され、遠くからでも見られる新しいエンターテイメントとして注目されています。

このため、実際にドローンショーが最初に行われた日時や特徴が気になる方もいるでしょう。

この記事ではそれぞれのショーの日時や場所、特徴を解説し、見た人の口コミなどの反響を紹介していきます。

ドローンショーは映画イベントやオリンピックでも開催され、コンセプトに合わせて楽しめるように演出していることが特徴です。

また、近年では使用するドローンの数を増やすなど規模が大きくなり、動画サイトやSNSなどで発信されています。

最初のドローンショーについて興味や関心がある方はこの記事を参考に、それからどのように進化したか注目して楽しむようにしましょう。

この記事でわかること

・世界で最初のドローンショーとは何か

・ドローンショーを初めて行ったオリンピックとは

・インテル社における世界と日本の初めてのドローンショーとは

ドローンショー開催の流れ

1.お問い合わせ

2.ロケハン

3.アニメーション制作

4.許可申請

5.リハーサル

6.ショー本番

ドローンショーの開催については、下のボタンよりお気軽にお問い合わせください。

世界で最初のドローンショーは「映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のプレミア上映会」

世界で初めてのドローンショーは2013年3月にロンドンのテムズ川上空で開催され、スター・トレックのロゴを作っています。

ドローンショーは映画を宣伝するために開催され、LEDライトを搭載したドローンが上空に舞い上がってロゴを描き出していることが特徴です。

このショーの特徴は2012年に発表されたUAVのドローンであるSPAXELSを使い、コンピュータープログラムで操作しています。

ドローンショーはロンドンの夜景を彩るような感じになり、一瞬で終わりましたが遠くからでも鳥が飛んでいるように見えて反響がありました。

ちなみに、公開ドローンショーはオーストリアのリンツで2012年9月に開催されましたが、49機のドローンが使われた小規模なものでした。

このドローンショーを見た人の口コミを紹介

このドローンショーを見た人の口コミはあまりありませんが、以下のような反響がありました。

so epic.(とても叙事詩。)

https://www.youtube.com/watch?v=dZLqk2-kERU

このように、ドローンショーを「歴史的事件」として大げさに表現していますが、今までにはない感動をしたことが伝わってきます。

awesome(素晴らしい)

https://www.youtube.com/watch?v=dZLqk2-kERU

このコメントを見ればドローンで素晴らしいパフォーマンスを作り出せるため、ドローンショーで感動を呼べるものだと分かります。

オリンピックで初めてドローンショーを行ったのは「平昌五輪」

2018年の冬季オリンピックは韓国の平昌で開催され、開会式でドローンショーが行われました。

使われたドローンはインテル製で1,200機と世界最高記録になり、機体に搭載したLEDライトでオリンピックスタジアムの上空で光のショーを繰り広げています。

インテルはアメリカでパソコンなどを製造する企業ですが、その技術を活かしてドローンの操作をCPUで行っていることが特徴です。

ドローンが作り出したものはオリンピックロゴやスノーボーダーのシルエットなどであり、いかにも大会の雰囲気を出せるようにしています。

このショーは使うドローンの数を増やすと細かいアニメーションができるようになり、遠くからでも強いインパクトを与えたといえます。

平昌五輪のドローンショーを見た人の口コミを紹介

平昌オリンピックのドローンショーを見た人の代表的なコメントを紹介し、私の感想を付け加えてみます。

何回みてもドーロン演出はすごい

https://www.youtube.com/watch?v=wePSMw4ccHo

このように、機体にLEDライトを搭載して演出するドローンの凄さは圧倒的で、無限の可能性があると感動していることが分かります。

平昌開会式評価高いね

https://www.youtube.com/watch?v=wePSMw4ccHo

平昌オリンピックは開会式の評価が高いと言われていますが、ドローンショーでリアルに表現したこともその要因のひとつだと思われます。

北朝鮮製作のCGみたいだなw

https://www.youtube.com/watch?v=wePSMw4ccHo

北朝鮮製作のCGみたいだと大げさな表現を用いているコメントもありますが、ドローンショーの完成度が非常に高いことに対する皮肉かもしれません。

アメリカ初のインテルのドローンショーはディズニーの「Starbright Holidays」

インテルはアメリカにある企業ですが、国内で最初に開催したショーはディズニーの「Starbright Holidays」です。

ディズニーの「Starbright Holidays」は2016年11月20日に開催され、会場はフロリダ州オーランドにあるウォルトディズニーワールドリゾート内のワールドスプリングスでした。

使われたドローンは300機であり、LEDライトで夜空をキャンバスにして光のインクを描くようなアニメーションを創り出しました。

このショーはインテルとディズニーが協力し、LEDドローンショープログラムである「星が輝く休日」を準備しています。

ドローンの動きはお互いに150cm以内と近いですが、インテルのプログラム技術でうまく表現していることが特徴です。

ディズニーの「Starbright Holidays」のドローンショーを見た人の口コミを紹介

このドローンショーを見た人のコメントは以下のようになり、高い評価を受けていることが分かります。

Looks so beautiful and magical! Great job!(とても美しく魔法のように見えます!よくやった!)

https://www.youtube.com/watch?v=o5CQPcPF2Qc

ドローンショーのアニメーションは美しい魔法のようなものだと評価され、インテルのCPUで細かい部分をLEDライトで表現する凄さを感じ取れます。

Criativity and innovation! Incrível!(クリエイティビティとイノベーション!信じられない!)

https://www.youtube.com/watch?v=o5CQPcPF2Qc

また、ドローンショーはクリエイティビティとイノベーションを融合させたエンターテイメントであり、ショー自体は短い時間ですが無限の可能性を秘めているといえます。

Amazing , Disney never disappoints…(驚くべきことに、ディズニーは決して失望しません…)

https://www.youtube.com/watch?v=o5CQPcPF2Qc

このように、ディズニーは多くの感動を与えてきましたが、このショーを見ることでさらなる進化をしたことを感じさせていると言えそうです。

日本初のインテルのドローンショーは「ハウステンボス」

インテルが初めて日本で開催したドローンショーはハウステンボスであり、2017年7月22日から8月5日まで2週間の間に毎晩行われました。

このショーは300機のドローンを18,000発の花火があがったあとに飛ばしたエンターテイメントであり、ハウステンボス開業25周年スペシャル企画のイベントにふさわしい演出でした。

ドローンショーは花火が打ち上げられたあとに300機のドローンが夜空にあらわれ、エイの形に変わってから地球、ハウステンボス25周年の文字、インテル社のロゴに変わりました。

また、ドローンショー自体は6分間と短いものの、そのインパクトは花火に負けないものでした。

ドローンショーの演出はアニメーションがすばらしく、ハウステンボスの夜空を彩って多くの観客を魅了しました。

ハウステンボスのドローンショーを見た人の口コミを紹介

ハウステンボスのドローンショーはTwitterでも反響があり、その中から3つピックアップします。

使われているドローンは300機ですが300人で操作しているわけでなく、1人でもこれだけ素晴らしいパフォーマンスができることを皮肉っているようです。

https://twitter.com/Kazu_T_M/status/893846504510676992

ハウステンボスにわざわざ入国しなくても遠くからでも見られることを期待し、近くの丘から見ても花火とともにドローンショーが楽しめることを報告しています。

テレビ番組でもドローンショーの様子が流され、現地に行かなくてもドローンが作り出すエンターテイメントの凄さを感じているTweetです。

日本初のドローンショー広告は「テレシー」

ドローンショーは広告とのコラボレーションも行われ、株式会社テレシーが日本で最初の広告主になりました。

ちなみに、株式会社テレシーは運用型テレビCMプラットフォームであり、株式会社レッドクリフに広告主として依頼して2022年2月25日に川崎競馬場上空でドローンショーを開催しました。

このショーではドローン300機が使われ、テレシー社の企業ロゴ、QRコード、キャンペーン用ハッシュタグが夜空をキャンパスとして描き出したことが特徴です。

ドローンショーのアニメーションは高さ100mの上空に描き出され、遠くからでも見えてインパクトがありました。

今後はドローンショーをきっかけに株式会社テレシーの認知度が高まり、広告とのコラボレーションが浸透することが予想されています。

テレシーのドローンショーを見た人の口コミを紹介

株式会社テレシーのドローンショーは以下のつぶやきのように、壮大な演出に対する評価が高いことを証明しています。

日本で初めての広告媒体とのコラボレーションはドローンが描き出すアニメーションが美しく、目で見るだけでほれぼれさせていることが分かります。

ドローンショーといえばオリンピック開会式で開催されたものが定着していますが、300機のドローンが作り出すアニメーションが綺麗だと好評価です。

このように、リアルな花火のような演出がドローンでできるため、子供たちと自宅で楽しんでいることが伝わってきます。

まとめ

世界で初めてのドローンショーは映画スター・トレックのプレミア上映会で行われ、宣伝を目的として2013年3月にロンドンで開催されました。

その後、オリンピックでは2018年冬季オリンピックの平昌五輪で開催され、1,200機のドローンがCPU操作でロゴやスノーボーダーなどを描き出しています。

インテルのドローンショーはプログラムでドローンを操作してアニメーションを作り出し、日本では2017年にハウステンボス開業25周年記念イベントで300機のドローンが花火のあとに個性的に演出しました。

また、2022年2月25日には日本で初めての広告媒体とのコラボレーションによるドローンショーが開催され、川崎競馬場の上空に株式会社テレシーの企業ロゴなどを映し出してアピールしました。

これからも様々なドローンショーが開催が予定されています。

機会があれば、実際にドローンショーを見に行ってみてはいかがでしょうか。